徳永・楠橋 しなまみ隊登山記
高知県 赤塚山 (847M)
赤塚山
メンバー 老々コンビとしまなみフラワーズ
計5名
高知県 香美市の赤塚山(847M)は低い山で平坦で距離の長い水路沿いの登山道でしたが
脇道が多く叉間伐材が登山道を塞ぐ等登山道が不明瞭で分かり難い山でした。
二つ目の林道からは、山頂目掛けてがむしゃらに登りました。
時間が掛かりましたが、天気にも恵まれ楽しい年初めの山登りでした。
カシミールソフトを使ったGPSトラック・ログ図による今回の登山ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を使用したものである
登山口<37分>取水所<45分>小さな沢<32分>古い小さな橋<15分>尾根
<24分>二っ目林道<27分>山頂 計(休憩含む) 3時間00分
山頂<19分>二っ目林道<18分>尾根<10分>古い小さな橋<19分>小さい沢
<27分>取水所<36分>登山口 計(休憩含む) 2時間09分
総時間 5時間19分
佐竹集落より赤塚山方面を望む
佐竹集落より
登山口 道路の側溝の水路に沿って登る
水路に沿って進む
水路沿いの登山道よりアンパンマンミュジアムの有る香美市方面を望む
水路に沿った平坦な登山道が続く
取水所 ここより急坂になりやや不明瞭な登山道に成る
急坂の登山道 小さな沢を渡る
広い登山道が古い小さな橋付近まで続く 間伐材が登山道を塞ぐ
尾根を越え林道が近くなると石垣を積んだ?跡に出る 林道に出て左の行くと右手山側にテープのポールがある
ここを登る
二っ目の林道に出ると直ぐ対面の山側に登口が有る 赤塚山山頂 展望は良くない
植林の中の登山道が不明確なので山頂方向に
がむしゃらの登る
山頂の唯一の展望 香美市方面を望む