徳永・楠橋「しまなみ隊登山記」
平成22年1月17日 北条の山々 (愛媛県)
1月17日(日)陽気に誘われ、老々コンビとしまなみフラワーズで松山市北条地区の里山巡りを
してきました
宅並山(202M)
現在、山頂の展望が素晴しい。しかし山頂付近に植林された木が生長する5〜6年先が心配だ!
今回の宅並山の登山ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)を使用したものである
カシミールソフトを使ったGPSトラック・ログ図
今回のコースタイム
登山口09:12 〜 09:29山頂09:46 〜 10:01登山口
17分 (17分) 17分 計 51分
駐車場より登山口へ 登山口 山頂まで600M 途中残り距離の表示あり
山頂まで300M付近より恵良山・腰折山を望む 山頂まで300M付近より高縄山を望む
山頂の正八幡神社の奥の院の祠 山頂より高縄山を望む
山頂より光洋台及び粟井海岸を望む 山頂より堀江方面を望む
山頂よりの展望 鹿島・腰折山・恵良山・北条地区を望む
雄甲山(おんごやま)及び雌甲山(めんごやま)
いづれも山頂の展望は良い。
今回の登山ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)を使用したものである
カシミールソフトを使ったGPS トラック・ログ図
今回のコースタイム
登山口10:25 〜 10:36分岐 〜 10:44雄甲山山頂10:57 〜 11:05雌甲山山頂
11分 8分 (13分) 8分 (5分)
11:10 〜 11:14分岐 〜 11:27登山口
4分 13分 計 1時間02分
県道R-178より雄甲山(左)雌甲山(右)を望む 道路脇左にある登山口の標識
登山口付近に咲くロウバイ 分岐の標識
雄甲山と雌甲山の分岐の標識 最後の急坂を登れば山頂
雄甲山山頂の四等三角点 山頂の祠と戦時中の武運長久の石碑
雌甲山山頂の役行者像の祠 山頂より雄甲山を望む
山頂よりゴルフ場・北条地区の町並み・新城山・腰折山方面を望む
北条地区里山巡り(その2)
雄甲山&雌甲山下山後、恵良山及び腰折山・新城山に登る。
今回の登山ルート図
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)を使用したものである
カシミールソフトを使ったGPSトラック・ログ図
今回のコースタイム
恵良山(302M)
登山口11:46 〜 12:05山頂12:34 〜 12:50登山口
19分 (29分) 16分
計 1時間04分
腰折山(214M)
駐車場13:10 〜 13:15登山口 〜 13:34山頂
5分 19分 計 24分
山頂13:41 〜 13:46分岐 〜 13:49岩場13:52 〜 13:55分岐 〜 14:07
5分 3分 (3分) 3分 12分
登山口 〜 14:10駐車場
3分 計 29分
新城山(161M)
登山口14:21 〜 14:35山頂 〜 14:38展望大岩14:48 〜 14:51山頂 〜
14分 3分 (10分) 3分 9分
15:00登山口
計 39分
恵良山(302M 四等三角点)
恵良山登山口(恵良神社奥の宮参道) 恵良城跡と恵良神社拝殿
鎖を登ると恵良神社の神殿前に出る 恵良神社の神殿
石を積み上げた恵良山山頂 恵良山の山名版と四等三角点
山頂裏の石鎚神社の祠 祠前の沢山の水仙の花があり 三角点付近より北三方ガ森・高縄山を望む
咲くときれい
恵良山山頂より鹿島と北条地区の町並みを望む
腰折山(214M)
登山口 エヒメアヤメ自生南限地帯の石碑
山頂より恵良山・北三方ガ森・高縄山を望む ロックライミングのゲレンデの岩場
新城山(161M)山頂より先にある大岩からの展望が素晴しい
竹藪の入口が登山口(建設用資材置場付近に駐車) ロープを張った急坂を登る
新城山の山頂の標識 展望岩より腰折山・恵良山を望む
展望岩より鹿島と北条地区の町並みを望む
展望岩より高縄山方面を望む