徳永・楠橋 しなまみ隊 投稿登山記
平成21年7月20日 妹背山(いもせやま) 高知県沖ノ島
登山道は家の裏通り 階段は更に続く
登山道の途中にある徳法寺 登山道民家が終わった所より母島港と姫島を望む
母島小中学校裏の登山口の標識 ウバメカシ等雑木林の整備された登山道を行く
山伏神社と境内のスタジイの巨木 樹齢500年を超すスタジイの巨木
妹背山の標識と一等三角点 新しく出来た展望台 周囲の立木を伐採している
弘瀬集落への下山口の標識 仏ケ丘の西国33ケ所・四国88ケ所の石碑
登山道脇に立つ三浦家の石碑 下山道より弘瀬集落と櫛ケ鼻方面を望む
墓所の上で、集落と山林の境に保護柵が 弘瀬港より妹背山を望む
設けられ登山道に出入り口の扉がある。
下山後、弘瀬港待合所で、四国百山二順目踏破の祝杯を挙げ昼食を済ました頃雨も止み、
帰りの船便の待ち時間で櫛ケ鼻の沖ノ島灯台に行く。
沖崎山の三等三角点の登山道を模索したが雑草が茂り諦め引き返す。
登山道より沖ノ島灯台を望む 沖ノ島の灯台の標識
送電線の電柱を辿れば灯台に行ける
今回のコースタイム
母島港登り口08:40 〜 09:05学校裏登山口 〜 09:34林道横断 〜 0945山伏神社
25分 29分 11分 (4分)
09:49 〜 10:04山頂
15分 1時間24分
山頂10:27 〜 10:29弘瀬コース分岐 〜 10:41仏ケ丘10:47 〜 11:33保護柵の扉
2分 12分 (6分) 46分
〜 11:44弘瀬港
11分 1時間17分
弘瀬港12:53 〜 13:31沖ノ島灯台13:35 〜 14:07弘瀬港
38分 (4分) 32分 1時間14分